登山やキャンプや日々のこと

趣味の登山やキャンプの体験記や日々の雑記

幼稚園・小学校スライドショー!簡単に、段取りよく、楽しく作成。はじめての委員さんでも大丈夫。

f:id:hashimo123:20180320232642j:plain

卒園式や卒業式、式のあとに謝恩会やお別れ会でスライドショーやムービーを上映する機会もあると思います。

 

そして最終学年は来月4月から資料をためたり、会のメンバーを決めたり3月に向けて動き出す季節。今回は動画作成ソフトを使ってのスライドショー作成と手順についてお話したいと思います。

 

関連記事


いきなり回ってきた動画編集係、ヤバイ!焦る!どうしたらいいの?そんな方の手助けになればと思います。ここでは主に幼稚園・学校のスライド作成を対象にお話します。

 

 

1.【委員/編集者の選出】技術より仲よし同士で組むべし!

f:id:hashimo123:20180321104257j:plain

まず、制作委員(以下委員さん)の選出、できるだけ生徒の顔に判別がつくかた、細かな作業が得意な方がいいでしょう

 

でも1番大切なのは「なかよし」のひとと組むことだったりします。次に編集者を決めるところから。編集者はできればPC作業に明るい人、またDTPや動画編集、HP作成などを趣味でもやったことがある人が好ましいです。

 

制作委員と編集者が決まればスケジュール決めです。私の場合はこんなスケジュールになりました。

 

3-5月 写真集め

6-7月 七夕動画撮影 編集者選出

9月 写真リネーム

10月 写真データ、テロップを編集者に渡す

11月 編集作業開始

12-1月 編集作業開始。編集者に納品形式(DVD書き出しorPC持ち込み)を伝える。

2-3月 3/*前後の会場下見でテスト照射。

 

2.【ストーリーを考える】構成は段取りとも照らし合わせて!

f:id:hashimo123:20180321104319j:plain

構成を考えるのは委員さんと編集者を交えてミーティングしましょう。

 

編集者がただのオペレーターになりがちなので、最初に構成の話を聞いてもらって意見を聞くことで「いっしょにつくる」感じが出ます。構成はまず3点がキモ。

 

1.誰を対象にするか?

<先生を感動させるのか、園児が楽しめるものにするのか>

2.テーマカラー

<テロップ、幕間などに統一感を持たせるときれいにまとまる>

3.起承転結

<やんちゃな年少、年中さんでのおおきなイベント、ハプニング、みんなでなかよく年長さん等>

 

おすすめの構成はこちら。

先生紹介

年少

年中

年長

先生裏方


先生への感謝をテーマにすると、親も先生も泣ける感動上映になります。

 

3.【材料あつめ】段取り八分!ここが大切!!

編集作業をするソフト決め。私のオススメはFilmora。

 

今のWindowsでは標準装備で使える無料のソフトがなくなったため、比較的低価格かつ結構オシャレなこのソフトがオススメです。

 

実際に私はこちらのソフトで編集しました。業者に発注するよりもぐっとコストは低いですし、なにより使いやすい!領収書発行や技術サポートもしっかりしてました。

 

写真撮影

f:id:hashimo123:20180321104335p:plain

ここはどのソフトも共通の3点を抑えましょう。

 

写真の形式はJPG形式限定。PDFだと変換が必要。写真スキャンの場合は読み込み形式をJPGに設定。

写真の形式は横撮り限定。縦だと余白が生じるし、Filmoraの場合、読み込みがうまくいかない!

明るい写真(露出が高い、明度の高い写真)は加工しにくい。ややくらめなものは修正可能。

 

写真の管理

写真のリネーム(番号振り)をしておく。年少、年中、年長ごとにフォルダを分け、照射順に番号を振っておきます。写真データの撮影期日で並べると、行事順に沿ってないことがあります。

 

テロップ

テロップは学年・行事ごとに箇条書きで編集者に渡す。可能な限りデータ(エクセル・テキスト)で渡すと作業がしやすいです。

 

曲選び

f:id:hashimo123:20180321105023j:plain

曲数は5分で3曲程度、15分間でおおよそ10曲は必要。選曲はアップテンポな明るい曲とバラード両方を用意していると編集しやすいです。

 

4.【編集スタート】できるだけ時間をかけずに

確認者決めと構成やりとりの方法を決めます。レビュアー(確認者)は一人を窓口にしてもらい、出来るだけレビューは1回で済ませるようにお願いします。演出がぶれたり、修正回数が増えると編集者の負担になってきます。編集手順をまとめてみました。

 

①委員さんからの写真データを確認(縦写真/PDF形式などがあればここで修正しておく) 音楽データを確認。 テロップテキストを確認。

 

②「アスペクト比16:9」で編集作業を行う。

 

③画像・音楽を読み込む、エレメント、トランジションなど効果を入れる、テロップを入れる。

 

④動作確認後、ファイル名「年少_2018●●」(←日付を入れる。)サーバーにアップ。

 

⑤修正レビュー記録_2018●●(←日付を入れる。)も同時にサーバーにアップ。 修正レビュー記録は疑問点がなくても入れておく。

 

⑥修正レビュー記録を受け取る。 この際、口答での指示やメモ書きなども修正レビュー記録に入力しておく。

 

⑦前回編集したものファイル名「年少_2018●●」をコピーし、 前回編集したものファイル名「年少_2018●●」はバックアップフォルダなどに入れておく。 ※上書きで編集はデータ管理上おすすめしない。

 

⑧DVDに書き出す。

 

⑨完成品を自宅プレーヤーなどで再生テストし、問題なければ委員さんに渡す。また3月に下見があるので予約時に会場音響さんに動作確認してもらうようにする。会場下見には同席させてもらうか、音響操作ができるスタッフさんのいる別日にでも会場でのテストに参加する。

 

---
かなり細かくなりましたが、実際にすすめた手順を公開しました。できるだけ簡単に、手際よく!思い出作りのお手伝いになれば幸いです

 

以上、幼稚園・学校のスライド作成についてでした。