醤油の甘みとポリポリしたゴボウの食感がたまらない一品で、定期的に手を出してしまうのが銀座若菜の江戸ごぼうです。
銀座若菜の公式サイトにある「江戸ごぼう」の紹介です。
国産（青森・栃木・茨城）の早掘りごぼうを特製の醤油床に漬け込んではりはりと歯切れの良いごぼう漬にしました。若いごぼうの薄皮を残したまま乳酸発酵させることで、ごぼうそのものの旨味と風味がしっかりと引き出されています。素朴で懐かしい味わいが、羽田空港でも人気の東京名物です。
出張の帰り道、空港のお土産コーナーで見つけてしまいました…。これは買わねばっ！
開封しなければ常温保存できて1ヶ月日持ちします。保冷剤いらずで持ち運びに便利です。
開封すると醤油にしっかり漬かった早堀のごぼうがお出ましです。
一本一本は細いのでとても食べやすく、歯を入れた時のポキッとした食感がくせになります。
醤油の甘さとごぼう自身の甘さがマッチして箸が止まりません。白ご飯にもよく合います。
よかったら一度お試し下さい〜( ´ ▽ ` )
以上、銀座若菜の江戸ごぼうのレポでした。
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