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長浜名物 焼き鯖そうめんの名店 翼果楼 (よかろう)。一見は一食に如かずのおいしさ!

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今回紹介するのは、長浜名物  焼き鯖そうめんをいただける

   翼果楼(よかろう)さん。

 

職場の上司が「食べて驚いた…」と話していたのを思い出しふらり探訪。ついでにぽっかり空いた久々の休日(最近子供のサッカーが忙しく、休日はサッカー観戦。それはそれでおもしろいんだけど)なので長浜近辺を小旅行。

 

実は鯖そうめんはテレワーク期間にはいり、何度かお世話になっているメニュー。そうめんと鯖缶があればできるお手軽メニュー。

 

とは言え、やはり老舗のそれは一味違うはず!

 

まずね、お店の外観に貫録ありJR長浜駅から徒歩2~3分歩いた旧市街。町屋の風情をのこした翼果楼さん。

 

到着は11時前でしたが界隈にはすでに焼き鯖のいい香りが。こどもたちも「いいにおい~。」を連発。お店は予約を受け付けていないとのこと、少し早いけれど暖簾をくぐろう!

 

大きな梁、飴色の手すり、歴史を感じる店内。それもそのはず1990年にオープンした「翼果楼」は築150年の呉服問屋を改装したものだそう。店内は1階と2階に分かれ、座敷席が間隔をあけて用意。2階に案内され、階段を上ると広々した座敷に通されました。f:id:hashimo123:20211031195432j:image

 

家族連れも多く、ゆったりした空間。
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天井からつるされたランプもいい雰囲気。昭和生まれの小生、懐かしさを覚えます。
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こちらはお品書き。味のあるレイアウト。でね、読んでほっこりしたのだけど、鯖そうめん、農家に嫁いだ娘への付け届けだったんだって。農繁期に娘を案じた親御さんからのこころ遣いの品だったそうな。いままで農作業の合間に手軽に食べられる食事って思ってたけどそんな側面があるとは。郷土料理って奥深い。
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お品書きは名物焼さばそうめんの定食、焼さばそうめんと焼鯖寿司の定食をメインに。単品で焼鯖寿司や一品を頼むことも可。
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とってもおいしいお茶をいただきながら、しばらく待つと…

焼鯖そうめん、焼鯖寿司の定食のお成り。琥珀色のそうめんがおいしそう!
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大きな焼鯖がどどんと!鯖を焼いたあと二日間じっくり炊くそう。箸を通すとほろりと身が崩れる鯖はうまみたっぷり。少し濃いめの味付けにそうめんが進む!
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大きな鯖を贅沢に使ってあることがわかる、この身の太さ。
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そうめんは鯖を煮込んだ煮汁で炊くそう。鯖のうまみを余すことなくいただきます!
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鯖、そうめん、鯖、そうめんの無限ループ。
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焼鯖寿司は香ばしく、ぶ厚い鯖にシソを仕込んだ酢飯がよくあう。
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わさびをつけて、さっぱりといただくと、これは…お酒がほしい!
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最後のお茶の一杯までおいしかったー。
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完食。
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郷土料理の由来や、季節ごとの部屋のしつらえ、一見は一食に如かずとはいえ、雰囲気も併せてのご当地ご飯。堪能。

 

以上、長浜名物 焼き鯖そうめんの名店     翼果楼 (よかろう)。一見は一食に如かずのおいしさ!のご紹介でした。

 

基本情報

場所  :滋賀県長浜市元浜町7−8
電話  :0749-63-3663
営業時間:0時半~売り切れ次第終了
定休日 :月曜 月祝日の場合は営業し翌日休み 
客席  :70席
駐車場 :なし(近隣にコインパーキングあり)