キャンプと言ったらた・き・び♫
焚き火と言ったらやっき芋♫
歳がバレる歌を高らかに歌ってみましたw
先日のキャンプにて焚火で焼き芋を作ってみたんです。ひょっとしたら自分で焼き芋を作るのは小学生以来かも知れんです…。
そんな僕でも失敗なく甘〜い焼き芋が出来上がりました。意外に簡単で子供も喜んでくれました♫
今回はキャンプの焚火で焼き芋作りをレポします。
材料
サツマイモ
新聞紙
アルミホイル(薄手でOK)
水
作り方
まずはサツマイモを一枚の新聞紙で包んで水をかけて湿らせます。
(早速ですが、写真撮り漏れました(T-T))
濡れ新聞紙の上からアルミホイルでさらに包みます。隙間があると焚き火で黒焦げになるので、しっかりくるみみます。
これだけで準備OKです。小さなお子様でもできる手軽さでしょ。
あとは焚き火の中に放り込みます。火の加減によって少し位置を移動させたりしますが、基本はほったらかしです。
大体15分位で焼き上がります。箸やナイフを今に差し込んで、サクッと入れば出来上がりです。
アルミホイルと新聞紙を剥がせばこんな感じに。
パカっと半分に割って頂きますっ。素朴な甘味でこれがキャンプとよく合います。もちろん芋焼酎とも♫
焚き火を囲んで焼き芋食べて、焼酎飲んで夜がふけます。この日はハロウィン🎃で可愛いコスチュームの子供がたくさんいました。
子どもがうちのテントにいたずらに来たら、キャンディの代わりに焼き芋をあげたのですがw。和風かよっ!
以上、焚火で焼き芋作りのレポでした。
ちなみに我が家の焚き火台はユニフレームのファイアグリルです。かれこれ5年以上利用していますが、とくに変形も故障もなく良い仕事してくれています。
焚き火台には厚手のアルミホイルの事前カバーをオススメします。後片付けが圧倒的に楽ちんですよ~♪