バレンタイデーにチョコレートを頂いた殿方!良かったですね〜。本命の方も義理の方も、チョコを頂いて悪い気になる方はいないですよね。
ただ、頂いた気持ちは返さなきゃですよね。そろそろホワイトデーの事、考えていきましょう。
今回紹介するのはパパブブレのキャンディです。
パパブブレと出会ったのはもう10年以上前です。当時、中野の本店に面白い飴細工のお店があると聞いて見に行きました。店頭ではアメ職人さんがアメを作る様子を見ることができました。出来上がるアメは色鮮やかでカワイイデザインです。すぐにファンになりました。
職人たちが作り出す宝石
パパブブレの発祥はバルセロナ。伝統のアメ細工の技術を用いるだけではなく、お客様を楽しませるパフォーマンスを取り入れた、いままでにないアート・キャンディ・ショップでいまや全世界で展開されています。
パパブブレのショップは、まるで小さな劇場。毎日、職人が手作りでキャンディを作っている姿を見ることができます。大きな鍋が出てきたら、キャンディ作りのスタートです(中略)。
口の中でほろほろと溶けていく食感や、ほんのり香る上品な甘さは日本人に合わせて、厳密に計算されています。 パパブブレがいちばんこだわっているのが「光沢」です。
美しい光沢を出すには、季節や気候の変化に合わせ材料の配合や熱を加える時間などに微妙な変化を加えることが重要。繊細な感覚と丁寧な仕事のたまものが、この宝石のようなキャンディを生み出すのです。
今回訪ねたのは大阪の心斎橋大丸店です。他にも全国に実店舗があります。ネット通販もありますよ。
店頭ではカラフルでカワイイ飴ちゃんが並んでいます。
袋詰めされたリーズナブルな飴ちゃんや…
アニメに出てきそうなこんなペロペロキャンデーも。
店員さんに聞くと、今は宝石のようなジュエルキャンディが人気とのこと。確かにキレイでカワイイですね( ´ ▽ ` )
僕が購入したのはケースに入ったタイプのキャンディです。
猫ちゃんの絵柄の可愛さが決め手になりました。
可愛いですし、食べやすい大きさでしょ。
オフィスで食べても噛まない限りは音がしませんし、日持ちもします。
値段はこれで800円ほどです。安過ぎず高過ぎずちょっとしたお返しにはちょうどいい設定です。
ホワイトデーのお返しに良かったら検討してみて下さい♫
以上、パパブブレの飴ちゃんの紹介でした。