もう言わずと知れた滋賀の名店、ちゃんぽん亭さんです。
滋賀に行くとあちこちで看板を見かけます。あの味が食べたくて、滋賀に行くたびに行ってしまうのです。
滋賀で川遊びと琵琶湖博物館を楽しんだ後に、我慢できず立ち寄ってしまいましたのでレポします。
続きを読む海の京都は砂浜と海水がとてもキレイなエリアです。毎年夏には多くの海水浴客で賑わいます。
砂浜はキャンプ場を運営されている場所も多く、今回訪ねた高嶋海水浴場もその一つです。
なんと言ってもテントから10秒で海です。開放感が素晴らしく、最高に夏を感じられるキャンプになる事間違いなしです。
ただ、砂浜サイトは予約ができないので一杯になりやすく、入り時間には要注意です。
今回は夏の高嶋海水浴場の砂浜フリーキャンプ場をレポします。(オートキャンプもありますが、予約一杯で入れず..。今回は砂浜のキャンプ場のれぽです)
続きを読む滋賀県外にお住まいの皆様、ご存じですか?琵琶湖博物館。最近は週末になると入場制限がかかるほどの大人気施設です。
滋賀県民曰く、琵琶湖はマザーレイク。大阪・京都とケンカすれば、琵琶湖の水止めるよとの決めセリフ。滋賀県と言えば琵琶湖。琵琶湖と言えば滋賀県といっても過言ではありません(思い込みもありますw)。
是非一度訪ねて見て下さい。琵琶湖博物館、見せ方がうまい・・・、クオリティがむちゃくちゃ高い高規格施設なんです。
20年8月現在は、16年から20年にかけてのリニューアル工事(第三期)の最中です。まだ見えない区画はあるものの、半日は十分楽しめる施設が整っています。
リニューアル工事中は、大人通常750円の料金が500円と割引されています。おまけに小中学生以下はリニューアルに関係なく無料です!
これだけの施設でこの料金って、頭狂ってる大変リーズナブルな設定なのもうれしいですね。見に来てくださいっ!という滋賀県の思いが伝わってくるようです。
今回は、琵琶湖博物館をレポします。
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梅雨が明けていよいよ夏ですね。
コロナの件があるので今年の夏は外出控え目なのですが、アウトドアならディスタンスも保ちやすいだろうという事で滋賀県へ足を伸ばすことにしました。
行ってきたのは子供の水遊び場として有名なオランダ堰堤です。
オランダ堰堤(えんてい)は奥永源寺付近と並んで、滋賀県の川遊びスポットの中でも有名な場所です。
(ご参考)滋賀県の川遊びスポットで、奥永源寺周辺もレポしています。日帰り川遊びも可能ですのでこちらもご参考になれば。
オランダ堰堤は足下までしか水がない場所が多いため、水遊びメインの小さな子どもに最適です。ただ、オランダ堰堤から5分程度上流に行けば飛び込みポイントもありますよ。
今回はそんなオランダ堰堤へ出かけてきたのでレポします。
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